有酸素運動をすると、そのあとにものすごい食欲がやってくる。
この食欲は、有酸素運動によりカロリーを消費したためにやってくるものだ。
そして
- 運動してお腹が空いたのだから、ここは食べても大丈夫
とばかりに食べる。
それも、食欲に任せて食べてしまう。
そしてその結果、太る。
痩せないのだ。
痩せる為に行った有酸素運動のおかげで、太る。
何をやっているのか、わけがわからない。
ここでは、有酸素運動のあとの食欲と、その対策についてご紹介する。
1.有酸素運動のあとの食欲
有酸素運動を終えると、そのあとの食欲がものすごい。
この食欲は、有酸素の運動を行ったために
- 筋肉、肝臓に蓄えられていたグリコーゲン(糖)が減った
- 蓄えられていた脂肪がグリコーゲンに代わり使われて減った
ためだ。
2.食欲の仕組み
食欲は、体が燃料不足になるとやってくる。
有酸素運動を終えた後にものすごい食欲がやってくるのは、有酸素運動により、体が
- 燃料不足
になるからだ。
さきにご紹介した
- 筋肉、肝臓のグリコーゲン(糖)
- 有酸素運動で使われた脂肪
がその燃料に当たり、それぞれが減った。
3.運動すると燃料が使われる
有酸素運動に限らず、運動すると燃料が使われる。
そして、使われた分の燃料は補充しなければならない。
運動したため、体は燃料不足になっている。
この不足した燃料の原料は、食べたものだ。
だから、食欲を感じさせて
- 燃料となるものを食べろ
と催促するのだ。
4.脂肪を燃やすチャンス
実はこの食欲、有酸素運動では使われなかった脂肪を燃やすチャンスだ。
食欲が出るということは、脂肪が燃えていないことを意味する。
だから、あなた自身で脂肪を燃やす。
5.脂肪を燃やす方法
脂肪を燃やすには、脂肪を燃やすのに特化したエクササイズをすればよい。
詳しくは、こちらの記事をお読みいただきたい。
| お腹が減っているのに、脂肪が燃えない。なぜ?どうしたらいいの?どうすれば燃えるの? |
6.脂肪は燃えない
痩せる為に有酸素運動をして、ものすごい食欲に悩む。
有酸素運動の目的は
- 脂肪を減らすこと
だ。
事実、有酸素運動を20分以上続けると脂肪が燃えだす。
しかし、20分以上経過して有酸素運動を終えてしまうと、せっかく燃えだした脂肪の燃焼も止まる。
脂肪を燃やす目的で有酸素運動しているのに、止めれば脂肪燃焼は止まる。
そのままでは、他の脂肪は燃え出してはくれないのだ。
なんとも皮肉なハナシだ。
しかし、ぼやいていても仕方がないので、ダイエット目的の運動とは別に、脂肪を燃やす。
ご紹介した方法は、かなりきついエクササイズが必要だが、確実に脂肪を燃やすことができる。
脂肪が燃えれば、噴き出した食欲も影をひそめる。
燃料不足が解消されるからだ。
有酸素運動の効果は、しっかりとあなたのダイエットに活かされる。
7.まとめ
有酸素運動のあとの食欲と、その対策についてご紹介した。
有酸素運動を行うと、蓄えていた燃料が使われて減る。
これが食欲の原因だ。
ここで食欲に任せて食べると意味がないので、別に脂肪を燃やす。
ご紹介した方法は、かなりきついエクササイズが必要だが、確実に脂肪を燃やすことができる。
脂肪が燃えれば、あなたの行った有酸素運動は、しっかりとダイエットに活かされる。
有酸素運動のあとの食欲がどうしようもない、という方。
ご紹介した方法を、あなたの生活に取り入れてみていただきたい。
必ず良い結果を手にすることができる。
お約束する。
