ワイシャツを買おう!!

ウシマツです。

ワイシャツを買うことについて書きました。
確実に必要なものなので、まとめて、多めに買った方がいいです。

ワイシャツは社会人にとっても大事だ

新しい年度が始まる4月。
新入生、新社会人、新しい配属。

この季節は、物いりでお金がすぐなくなる。
そのため、買い渋りになりがちだ。
しかし、必要なものはまとめて買っておくのがいい。

財布から出す瞬間は

「痛い出費ぃぃぃ」
「ひえぇぇぇぇ」

という感じだ。

しかし、その御利益はあとからジワジワ利いてくる。

ワイシャツが沢山あれば、「朝は戦争だ!!」でも安心

朝は誰もが忙しい。
一分一秒の遅れが命取りだ。

そんなときに
「ワイシャツがないぃぃぃぃ」
なんてことになると、目も当てられない。

だから、ワイシャツなどの必需品は、多めに買っておく。
基準は、洗濯するスパンを目安とする

毎日洗濯するのであれば、一週間分+αで最低7枚。

「洗濯は、週末まとめて」
であれば、二週間分で最低14枚。

多めに用意するのは、「万が一」に備えてだ。
万が一は、突然来る。

ワイシャツが沢山あれば、まさしく『備えあれば、「本当に」憂いなし』

ぎりぎりの枚数しか用意してないばあい。
だいたい、そういうときに

「ボタンがとれてるぅ・・・」
「袖口がぁぁぁ」
なんてことになり、そういうヤツを着て出発ということになる。
これは非常にみっともない。

「見た目じゃないよ、中身だよ」
そのとおり。
しかし、見た目が悪いと、中は見てくれない。

ワイシャツがきれいだと、やっぱり見た目が九割なんだな

たとえば。

ここに箱が二つある。
一つは、きれいな箱。
もう一つは、汚れた、汚い箱。

どちらを見る?
まず、きれいな箱をあけるだろう。
そのつぎに、「余裕があれば」もう一方だ。

同じだ。

話がずれた。

多い分は、万が一のための保険だ。

色や柄はなんでもいい。

できれば、洗濯のたびにアイロン掛け。
面倒なら、金にものを無理矢理言わせて、クリーニング。
ピシッとしたシャツは、腕を通すときも気持ちがいい。

よれよれのシャツは自らを下げてしまう。
自分も、相手も。
自分で損を作ってしまう。

クリーニングなら、一ヶ月で五千円くらいの出費。
しかし、五千円で自分の中身を見てもらえる。
そのときに、しっかりアピールすればよい。

ベテラン・リーマンは大丈夫だよね。

以上、ウシマツでした。

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