メタボは、生活習慣病のリスクが高まる、由々しき症状だ。
少しでもリスクを減らすには、原因である内臓脂肪を減らすのが手っ取り早い。
そのためには、有酸素運動が有効なので
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- バスや電車の中では座らない
- 一駅、一停留所を歩く
- 階段を使う
などされているだろう。
しかし、思ったほど目に見える効果が出ていないのではないだろうか?
メタボ解消は、長丁場なのでこつこつ努力されている。
それにしても、解消に向けての実感が、あまりにもない。
乏しい。
なにが悪いのだろうか?
ここでは、生活習慣病のリスクを減らす、内臓脂肪を落す方法をご紹介する。
1.内臓脂肪の落としかた
内臓脂肪は、文字どおり
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- 内臓と内臓の間についた脂肪
を意味する。
つまり、
-
- お腹の中
の脂肪だ。
お腹の中の脂肪なので、外からは手が届きにくい。
だから、その周りの筋肉を刺激する。
2.お腹の中の筋肉の刺激
といっても、腹筋をしたりというわけではない。
具体的には、体幹トレーニングの一つである
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- フロントブリッジ(プランクとも)
をエクササイズとして行う。
このエクササイズは、お腹のなかの内臓を支えている
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- 遅筋
という筋肉を強力に刺激する。
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3.遅筋
遅筋とは、脂肪を燃やすのが得意な筋肉の総称だ。
からだのいたるところにある。
いたるところにあるので、どこの遅筋を刺激してもいいのだが、ここでの話題は内臓脂肪だ。
だから、内臓脂肪に一番近い
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- 体幹の遅筋
を刺激するのだ。
4.体幹の遅筋を刺激する
ご紹介したエクササイズは、体幹の遅筋を強力に刺激する。
刺激された体幹の遅筋は、その周辺にある脂肪をせっせと燃やす。
この脂肪は、いうまでもないここでの話題である
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- 内臓脂肪
だ。
なんとかしたい内臓脂肪を、刺激された遅筋がせっせと燃やしてくれるのだ。
5.脂肪が燃える効果
では、脂肪が燃える効果は、なんらかの形で実感できるのだろうか?
5-1.空腹が消える
あなたは、おそらく食生活の改善として、食べる量やカロリーを制限されているだろう。
そのため毎日、食事時でもないのに
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- お腹すいた
- 何か食べたい
という状態になっているはずだ。
このようなときに、ご紹介したエクササイズを行えば空腹はただちに消える。
もちろん、満腹を感じるわけではない。
エクササイズの前に感じていた
-
- 何か食べたい
が消え去り、とりたてて食べたくなくなる。
5-2.ストレスが溜まらない
食事時でもないのに
-
- お腹すいた
- 何か食べたい
がやってくると、それだけでストレスだ。
しかもこのとき溜まるストレスは、あなたの努力を帳消しにしてしまうものだ。
しかし、それが無くなるので、いらぬストレスが溜まらなくなる。
これらのストレスが溜まらなければ、あなたの努力は全てが結果に結びつくようになる。
5-3.燃えて減る
ご紹介した方法は、内臓脂肪周辺の遅筋を刺激する。
そして、刺激された遅筋に内臓脂肪を燃やしてもらう。
かなりきついエクササイズが必要だが、それにより内臓脂肪が燃やされる。
燃やされた脂肪は確実に減り、なおかつエネルギーとなってくれる。
6.きついがダイレクトに減らす
ただ、ご紹介したエクササイズは、ものすごくきつい。
得られる効果は非常に高いが、ものすごくきついエクササイズだ。
ものすごくきついが、そのきつさに耐えて頑張っていただければ、あなたの内臓脂肪はきちんと減っていく。
なぜなら、内臓脂肪そのものを燃やしてくれる筋肉を刺激しているからだ。
最初にご紹介した有酸素運動の効果も加われば、内臓脂肪プラスαで減らすことができる。
そして確実に、生活習慣病のリスクを減らすことができる。
7.まとめ
生活習慣病のリスクを減らす、内臓脂肪を落す方法をご紹介した。
内臓脂肪は、お腹の中の世界なので何をどうしてよいのか困る。
であれば、内臓を支えている筋肉を刺激すればよい。
ご紹介したエクササイズは、内臓を支えている筋肉をダイレクトに刺激する。
それにより、内臓脂肪を燃やしてもらう。
燃えればそれはエネルギーとなり、あなたの生活を支えてくれる。
そして、確実に減らすことができる。
内臓脂肪をなんとかしたい、という方。
是非ご紹介した方法をあなたの生活、プログラムに取り入れていただきたい。
そして、お続けいただきたい。
必ず良い結果を手にすることが出来る。
お約束する。
