ウシマツです。
食べるのがおっくうになる。
植物みたいに炭素固定できればどんなに楽か、と思うこともある。
食べた分減らさなければならない
コアトレをつづけると、やせる。
やせるといいことが沢山ある。
一方で、食べることに対する意識も変わる。
ソレガシは太りやすい体質だ。
少し食べても、食べた分だけ確実に増える。
確実に増えるので、食べて増えた分減らしたい。
どうすれば減るか？
食事制限か、トレーニングだ。
めんどくさい
しかし、食事制限はしたくない。
だから、消去法でトレーニングになる。
ところが、トレーニングも正直めんどい。
いやになることがある。
トレーニングがいやなので、食べることがイヤになる。
特に、休日など、体をあまり動かさない日にそう思う。
これは食べないから、食事制限と言えばそうだ。
しかし、心の底から食べることがいやになるところが食事制限と違う。
心の底からいやなので、食べたくない。
食べたくないが、いつまでも食べないのはまずい。
体が維持できなくなる。
炭素固定へのあこがれ
だから、食べずに維持する方法はないかとか考える。
そこで植物を連想した。
炭素固定だ。
炭酸ガスを吸い込んで、自分で栄養を作る。
食べる行為がないだけでもストレスにならない。
などと考えてしまう。
こういうのがいいのか悪いのかはわからない。
わからないが、意識が変わるのは事実だ。「
と言っても、たまにドカ食いしてしまうが。
もちろん、そのあとはトレーニングだ。
それでも、やせるのはいいことだ。
これは変わらない。
ウシマツでした。