本ブログではソレガシのブヨ治療について、その後の経過も含めてご紹介している(こちらでも)。
先日もこちらでご紹介したが、こんどは芝生で刺されてしまった。
もっとも、芝生だろうが、せせらぎだろうが、かゆいものはかゆい。
ここでは、芝生で刺された時のことを中心にご紹介する。
1.芝生でブヨ
先日、曇りの日に芝生にいたら、ブヨに刺された。
ハエのような黒い虫がスネのあたりを飛び回っていたのだが、ブヨだとは思わなかった。
渓流などで刺されまくったことはあったが、芝生でまさか刺されるとは思わなかった。
wikiによると、基本的に気温の低い時間帯、日に活動する。
晴れている日は気温の低い朝夕の時間帯。
曇って、湿気が高く、気温が低い日は格好の活動日だ。
曇りの日に刺されたのは納得できる。
2.かゆい
刺されたその日からむずむずしだした。
今までの経験で、ブヨであれば、とりあえずその日はむずむずしないのでタカをくくっていたが、次第にかゆくなってくる。
刺されたところの大きさが、今まで刺されたブヨよりも大きい。
刺された場所が芝生だし、患部の大きさもいままでのよりも大きいので、
- ブヨじゃないんじゃぁ・・・
とも思った。
3.デルモベート
しかし、とにかくかゆみを抑えるために、最強のステロイドであるデルモベートを塗った。
夜寝る前と、むずむずしてきたら塗り、とにかく掻かないように努めた。
塗り始めて、二日間は気がつくとむずむずしていた。
三日目になると、さわったり、刺激しなければ何ともなかった。
何ともなかったが、念のために塗った。
四日目には、さわっても何ともなくなった。
ただ、むずむずが怖いので、ワンランク下のステロイドである、マイザーを塗った。
ちなみに、ソレガシのパートナーも刺されたが、ふくらはぎがビーサンくらいの広さではれていた。
芝生のブヨ、恐るべしだ。
4.掻かなければ早く良くなる
デルモベートは、最強にランクされるステロイドだ。
最強ランクだろうが何だろうが、かゆみが抑えられ、掻かなければそれだけ早く何ともなくなる。
掻かないことの大切さを、改めて思い知らされた。
5.かゆみ対策は、最初が肝心
ソレガシは、ことあるごとにブヨに刺され、そのたびに同じことを繰り返している。
今年は二回目だ。
全く頭が良くないのだが、かゆみには、強いかゆみ止めが一番よいことだけは、わかった。
薬を塗るときに、
- 強すぎるから
- よくないから
という理由で中途半端な薬を塗って、ぶり返すかゆみを我慢し、我慢できなくなってかきむしってしまうのは全く意味がない。
強くても何でも、かゆみを止めて、患部をさわらないことが大事だ。
さわらなければ、確実に、早くよくなっていく。
一秒でも早くかゆみが治まり、早く良くなれば、たとえ強い薬であっても、使う期間が短くて済む。
早ければ、一週間かからない。
かゆみを止めるのが最優先だ。
6.清涼成分の刺激
また、塗る薬が患部を刺激するのもよくない。
メントールなどの清涼成分により、いわばかゆみをごまかす薬は、皮膚を刺激してしまう。
ブヨの毒は、皮膚が刺激されるとますます威力を増す性質があるようなので、使わないほうが良い。
その点、刺激する成分が入っていないステロイドは有効だ。
強い薬で、しっかりとかゆみを抑え、掻かないようすればそれだけ早く良くなる。
掻くと確かに気持ちいが、それだけなのだ。
7.皮膚科
もちろん、皮膚科を受診するのが最も手っ取り早い。
本記事で取り上げたデルモベートとマイザーは、市販薬ではない。
医師の処方による薬で、以前書状されて残っているものを使った。
ちなみに、市販薬で強いと言われているものは、医師の処方した薬にはかなわない。
市販薬でかゆみが治まらなければ、ただちに皮膚科を受診したほうがよい。
8.たかが虫刺され
ブヨは、ただの虫なので、
- たかが虫刺されで
と思われるだろう。
しかし、ブヨのかゆみは、蚊などとはけた違いに厄介だ。
大げさかもしれないが、大げさにとらえていただいた方がよい。
9.まとめ
芝生でブヨに刺されたが、さされる場所が芝生だろうと、せせらぎだろうと、かゆみを止めるのが最優先だ。
かゆみを止めれば、触らなくなるし、刺激することがなくなる。
刺激しなければ、それだけ早くよくなる。
強い薬でとめれば早く良くなるし、使う期間も短くて済む。
たかが虫、だが、かゆみは強烈でしつこい。
たかが虫なのに、かゆくてたまらない、という方。
参考にしていただきたい。
