ばかうけは、お茶のお供やおやつとして、いろいろなシーンに登場するお菓子だ。
スーパーや、コンビニなどでお買い求めになる方も多いだろう。
一方、全国津々浦々には、その土地限定販売のバージョンが存在している。
ここでは、そんなバージョンの一つである、静岡県限定販売、ばかうけ桜えび味をご紹介する。
1.ばかうけ桜えび味
過日、静岡に出向く用事があったので、静岡駅構内の土産物店で購入した。
2枚×8袋入りで、463円。
帰宅後さっそくいただいた。
2.味
口に入れると、まず気になるのが、塩辛さだ。
原因は、表面にまぶしてある食塩を主とする調味粉だ。
食塩がメインの粉末が舌と直接接触するので、塩辛い印象を受ける。
ただ、一瞬塩辛く感じるが、その下のバカ受け本体が薄味なので、食べていくとちょうどよくなる。
そして、後からほのかに漂ってくるエビの香り。
3.えびの香り
最初はかすかに漂う程度なのが、上品な桜えびの香りが後から押し寄せてくる。
なんとも不思議な味わいだ。
二枚目も同じ。
口に入れた瞬間、一枚目で押し寄せたえびの香りは消え、二枚目の塩辛さが気になる。
そして、一枚目を食べた時と同様、あとから押し寄せてくる桜えびの香り。
当然だが、二枚目を食べた後の方が、押し寄せてくる香りは一層強くなっている。
あの香りは、クセになる。
そして、実は最初の塩辛さがあって、えびの香りが引き立っていることに、後から気が付く。
なかなか心憎い一品だ。
4.割高
一方、地域限定ばかうけは、本品に限らず定番のばかうけにくらべてはるかに割高だ。
大袋一袋に、2枚入りの小袋が8袋、計16枚で400円前後する。
それに対して定番ばかうけは、ほぼ同じ枚数であるにもかかわらず、スーパーなどには200円以下で並んでいることが多い。
定番商品と比べて割高な、この地域限定ばかうけの価格をどのように受け止めるかは人それぞれだ。
ただ考え方によっては、割高な数百円でその土地の味を味わえるのであれば、付加価値付の価格としては安いと言えるだろう。
5.リピートしたい
そんな中、今回の桜えび味のばかうけは、食後のえびの香りがちょっと引っかかっている。
他の、えび風味のお菓子ではなかなか味わえない香りだ。
次回静岡に出向く用事があったら、是非リピートしようと考えている。
6.まとめ
全国津々浦々に存在する、地域限定ばかうけ。
ここでは、静岡県限定販売の桜えび味をご紹介した。
口に入れた時の塩気と、後から押し寄せる、上品な桜えびの香りが、ちょっとクセになる一品だ。
変わったばかうけが食べてみたい、という方。
参考にしていただきたい。
