ダイエットには有酸素運動が有効と言われるが、どのくらいの強さで行えばよいのかがよくわからない。
強くすると、乳酸がたまって疲れるし、弱くてもなんだか利いているのか、いないのか不安だ。
ここれは、ダイエットに適した有酸素運動の強さについてご紹介する。
1.ダイエットに適した有酸素運動の強さは?
結論から申し上げる。
ご自分で
- もう動けない
と感じるか感じないかというレベルよりも少し弱いくらいがよい。
この
- もう動けないと感じるか感じないか
というレベルを
- 乳酸閾値
- LT値
という。
疲れの原因である、乳酸がたまり始める目安だ。
本来は、厳密な試験を行って、具体的な数字を出す必要がある。
アスリートは、トレーニングの効率を良くするために、具体的な数字を出すが、ダイエットには必要ない。
感覚的なもので充分だ。
2.乳酸
乳酸は、筋肉に蓄えられている糖分(グリコーゲン)を利用してエネルギーを作ると出てくる。
いつも出るわけではない。
乳酸が使われるレベル、というものが存在していて、それ未満であれば、脂肪が使われているのだ。
先の、
- もう動けないと感じるか感じないか
は、乳酸が出てくるぎりぎりのレベルなので、その状態を保てば脂肪がエネルギーに使われることになる。
3.有酸素運動
この理屈は、有酸素運動にあてはめることができる。
つまり、
- ダンベル運動
- ジョギング
- 自転車
- ウォーキング
などのメニューに使うことができる。
4.まとめ
有酸素運動はダイエットに有効だが、どのくらいの強度で行えばよいのか悩む。
そのときのめやすとなるのが、乳酸閾値、LT値というもので、これは疲れを感じるぎりぎりのレベルだ。
疲れを感じるぎりぎりのレベルで有酸素運動を行えば、脂肪が燃え続けるので、ダイエットに有効だ。
有酸素運動でお悩みの方、参考にしていただきたい。
