ロクに動いていないのに、やたらと食べたくなる。
なぜだろうか?
動くとおなかが空くから、じっとしてろ
と言われるが、じっとしているとますますおなかが減ってくる。
ここでは、なぜ食べたくなるのかについてご紹介する。
1.動かなくても食べたくなる<
太っていると、大して体を動かしていないのに食べたくなる。
なぜだろうか?
これは、脂肪が燃やされていないからだ。
2.基礎代謝
体温を維持したり、呼吸したり、姿勢を維持したり、体を正常に維持するために必要なエネルギーを作るシステムが基礎代謝だ。
基礎代謝に必要な、最小限の食事に抑えれば、ほかで必要なエネルギーはたっぷり蓄えられている脂肪でまかなわれるはずだ。
まかなわれれば、脂肪がなくなるまでおなかが空かないはずなのに、現実は空腹にさいなまされてしまう。
果たして、脂肪は使われないのだろうか?
3.なぜやせないのか?
きちんとダイエットプログラムをこなしているのに痩せない。
食生活に問題があるといわれる。
カロリー制限をしている。
栄養のバランスに注意している。
なのに、体脂肪率は30%を越えている。
なぜ減らないのだろうか?
4.体が燃やせない
体が脂肪を燃やせないのだ。
空腹を作っても、たっぷり蓄えられている脂肪を使おうとしない。
使おうとしない、というより、使えなくなっている、というほうが正しいだろう。
5.食事制限
体に脂肪を燃やしてもらうために、筋トレをがんばって、食事を制限する。
腕立て、腹筋、スクワットと一通りがんばって、食事を抜く。
筋肉を鍛えて増やすと、代謝が向上して脂肪が燃焼されやすくなる、といわれる。
しかし、現実は脂肪が燃えている気配はない。
おなかは減る一方だ。
脂肪が減らないからだ。
脂肪は減らないから、おなかが減るのだ。
6.やせるだけなのに
やせるためには、今の回数では足りないかもしれないが、忙しい毎日、筋トレに二時間も三時間も費やせない。
スポーツ選手ではないのだ。
ただやせたいだけなのだ。
7.筋トレではやせにくい
筋トレではやせない、ことはない。
ただ、やせにくい。
やせるのであれば、脂肪を燃やしやすい部分を集中的に刺激する方が効率がよい。
8.体幹部を集中的に刺激する
体の中で脂肪がもっとも集中している部位は体幹部だ。
そして体幹部には、脂肪を燃やしてくれる筋肉が多く存在する。
この筋肉たちをきちんと刺激すれば、脂肪が燃えやすくなる。
フロントブリッジ
体幹部の筋肉をきちんと刺激し、刺激した筋肉に脂肪を燃やしてもらうエクササイズとして、フロントブリッジをおすすめする。
フロントブリッジで体幹部を刺激し、体幹部の脂肪を燃やしてもらうのだ。
9.脂肪が燃えると補給しなくてすむ
エネルギーの補給が必要な部分を刺激し、その周辺の脂肪が燃えることで、その部分にはエネルギーが供給される。
これは、エネルギー源を外部から補給する必要がなくなることを意味する。
エネルギー源を外部から補給する必要がなくなることは、おなかが空かないこととほぼ同じだ。
そして、この脂肪の燃焼は、長時間にわたってゆっくりと行われる。
その、脂肪が燃やされ、エネルギー源の補給が必要ない、おなかがあまり空かない時間帯に、三食のうちの一食と間食をあてると、おなかが空くことなく食事を完全に抜くことができる。
脂肪が確実に燃えているもとで食事を抜くので我慢をする必要がない。
つまり、
- おなかが空いていないので食べない
だけだ。
これを利用しのが、フロントブリッジの効果を利用した食事制限だ。
10.それでもおなかが空く
フロントブリッジをきちんと行っても、おなかが空くことはある。
しかしこれは、
- 何か食べないと我慢できない
というレベルではない。
むしろ
- 暇なので、口寂しく感じる
程度だ。
そういう場合には、白湯を飲むことで簡単に空腹をいやすことができる。
11.ソレガシのケース
ソレガシは、平日にご紹介したプログラムを行っている。
土日休日は基本、行わない。
そのため、脂肪が燃えないので、平日には感じないレベルの強烈な空腹を感じる。
ソレガシの場合、土日休日に空腹を感じた場合には、空腹を満たすまで食べる。
もちろん、休日開け、週明けは体重がきちんと増えている。
しかし、ご紹介したプログラムを再開すればまたきちんと減らすことができる。
脂肪をきちんと燃やせば、たまにドカ食いしても、きちんと減らすことができるのだ。
12.まとめ
ろくに動いていないのに、やたらとおなかが空く。
それは、蓄えられている脂肪が燃やされていないからだ。
蓄えられている脂肪をきちんと燃やすことが出来れば、おなかは空きにくくなる。
ご紹介したプログラムは、蓄えられている脂肪をきちんと燃やしてくれる。
体を動かしていないのに食べたくなるのはなぜだろう、と感じていらっしゃる方。
参考にしていただきたい。
