リバウンドは、ダイエットの大敵だ。
特に、食べるのが大好きな方には、なかなか避けがたいものがある。
なぜなら、ダイエット中は、
- いつもおなかぺこぺこ
が基本になるからだ。
おなかぺこぺこなので、ついつい食べてしまう。
そして、対して食べてもいないのに、リバウンドしてしまう。
しかし、リバウンドにも、する、しない、がある。
すなわち、リバウンドする条件がある。
ここでは、どうなるとリバウンドするのか、どうすればリバウンドしないのか、についてご紹介する。
1.リバウンド
ダイエットの大敵、リバウンド
リバウンドを繰り返すと、そのたびにリバウンド前よりも体重が増える。
まさに
- 負のスパイラル
だ。
しかし、どんなダイエットにもリバウンドがあるわけではない。
リバウンドの条件を満たさなければ、たとえたまにドカ食いしても、リバウンドにより体重が増えることはない。
2.リバウンドの条件
リバウンドの条件は、
- 飢餓状態
だ。
飢餓状態を作ってしまうことで、それが確実にリバウンドにつながる。
3.飢餓状態とは?
飢餓状態とはどういう状態か?
一言でいえば
- 常になにか食べたい状態
- いつもひもじい状態
だ。
脂肪がきちんと燃えていないために、何かを食べるように体が命令しているのだ。
この状態に負けて食べると、リバウンドする。
4.リバウンドさせない条件
リバウンドさせない条件は簡単だ。
リバウンドの条件の反対だ。
飢餓状態を作らなければリバウンドはしない。
5.飢餓状態を作らない
食べる量が少なくても、
- 飢餓状態を作らない
- 飢餓状態に陥らない
ことは、実現できる。
これらを実現するには、蓄えた脂肪を確実に、積極的に燃やすことが必要となる。
6.脂肪を燃やすために遅筋を刺激する
脂肪を積極的に燃やすためには、遅筋の刺激が欠かせない。
遅筋の刺激と言えば、有酸素運動だ。
7.有酸素運動
有酸素運動といえば、ジョギングや、ウォーキングなどだ。
これらのエクササイズを20分以上続けることで筋肉中、血液中の糖分が枯渇し、脂肪が燃え出す、と言われている。
しかし、忙しい毎日、20分の時間を作るのはかなり大変だし、毎日続けるなど、夢のまた夢だろう。
8.体幹
そこで、同じ有酸素運動でも、もともと脂肪をメインに使っていると考えられる部分の遅筋を刺激すればよい。
それは
- 体幹
だ。
体幹は、あなたのいまの姿勢を維持している。
姿勢を維持している間、体幹部の遅筋は脂肪を燃やし続けている。
糖質ではなく、脂肪だ。
体幹の遅筋が脂肪を燃やしている理由は、座っている状態を考えればわかる。
たとえば、
- 座っているだけで甘いものが欲しくなる
という方は少ないだろう。
座っているだけで、体幹部の遅筋は姿勢を維持してくれている。
その間、消費されているのは脂肪なのだ。
その、脂肪を燃やしてくれている体幹部の遅筋を刺激すれば、さらに脂肪を燃やし続けてくれる。
体幹部の遅筋を刺激するのは、脂肪の燃焼を促す役目もある。
もともと燃やしていた脂肪を、さらに燃やしてもらおうというものだ。
9.フロントブリッジ
体幹部の遅筋を刺激する方法はいろいろとある。
いろいろとあるが、最も効果的なのはフロントブリッジ(プランクとも)だ。
フロントブリッジは、地面に対する体幹の面積が一番広くなる。
刺激される範囲が、最も広くなるため、効率よく刺激することが出来る。
10.脂肪燃焼と飢餓状態
では、なぜ遅筋を刺激すると飢餓状態に陥らないのだろうか。
飢餓状態にならないのだろうか。
それは、遅筋での脂肪燃焼が、ゆっくり行われるからだ。
遅筋で脂肪が燃え始めると、それは長時間にわたり継続する。
脂肪が燃えている間は、エネルギー源が脂肪により補給されているので、食事等で外から栄養を取り入れる必要がない。
だから、飢餓状態にはならないのだ。
飢餓状態にならなければ、食べるべき時に食べてもリバウンドすることはない。
体が安心しているため、取り入れた栄養を蓄えることがないからだ。
脂肪がきちんと燃やされていれば、一日二食や一食に制限しても、食事の時に好きなだけ食べてもリバウンドすることはない。
リバウンドは、体が危険を感じているから起きる。
危険を感じていなければ、起きようがない。。
11.まとめ
リバウンドは、体が飢餓状態になっていると起きる。
そのため、飢餓状態にならなければ起きようがない。
体を飢餓状態にしないためには、遅筋を刺激して脂肪を燃やしてもらう。
刺激する遅筋は、体幹部の遅筋がよい。
そのなかでも、最も広い範囲を刺激できる、フロントブリッジをお勧めする。
ダイエット中は、いつもお腹が空いてて、という方。
是非、あなたのプログラムにフロントブリッジを取り入れていただきたい。
かならず良い結果を得ることができる。
お約束する。
