食事制限でダイエット、その理屈と条件、成功させるための方法

食事制限は、最強のダイエット方法だ。

食べなければ、痩せる。

あたりまえだ。

しかし、この

    • あたりまえ

が、何故かものすごく難しい。

下手すれば、今よりも増えてしまう。

どうすれば成功するのだろうか?

ここでは、食事制限でダイエットを成功させるための理屈と条件、その方法についてご紹介する。


1.食事制限は最強のダイエット方法?

食事制限は、最強のダイエット方法であることに間違いはない。

成功すれば、あなたは思いどおりの体型を手にすることができる。

しかし、実際には難しい。

というより、真逆の結果を手にしてしまうことすらある。

食事制限でダイエットを成功させるには、

    • なぜ食事制限で痩せられるのか

の理屈を考えなければならない。

2.食事制限の理屈

食事制限でダイエットする理屈は簡単だ。

二つある。

食べない効果、食事を制限する効果が二つあるのだ。

それは

    • 取り入れるカロリーが減る
    • 減った分を、蓄えている脂肪でまかなう

の二つだ。

2-1.取り入れるカロリーが減る

取り入れるカロリーが減ることで、脂肪、贅肉の原料が減る。

余計に増えるのを防ぐ効果だ。

増やさなければ、増えない。

当たり前だ。

2-2.減った分を、蓄えている脂肪でまかなう

一方で、取り入れるカロリーが減ったからといって、そのままにしてよいワケがない。

日常生活を送るのに必要なカロリーを、何かで補わなければならない。

一般的にこの補う対象は、蓄えている脂肪、贅肉が該当する。

蓄えている脂肪の必要カロリー分が燃えることで、通常どおりの生活が送れるのだ。

3.現実

では、実際に制限するとどうなるだろうか?

食事制限で重要なのは

    • 消費カロリー>摂取カロリー

といわれる。

たとえば、昨日まで3、000kcal摂取していたひとが、今日から1,500kcalに制限したとする。

制限の根拠は、3,000kcalはとりすぎであり、詳細な計算から一日の必要カロリーが1,500kcalと出たためだ。

だから、この方は1,500kcalで事足りるはずなのだ。

しかし、現実にはそうはいかない。

3-1.体は急変しない

その理由は、

    • 体がなれていないから

だ。

体は、急激な変化をものすごく嫌う。

たとえそれが

    • 体によい

と自分で確信していても、だ。

自分の意識とは裏腹に、体はいうことを利かない。

これを、体の恒常性維持という。

3-2.少しずつ減らす

それでは、少しずつ減らすのはどうだろうか。

結論から申し上げる。

同じだ。

体は量の変化、内容の変化を機敏に察知する。

そして、元のペースに戻すことを要求する。

少しずつ減らしていって成功する方は、ダイエット優等生だ。

とりあえず、ソレガシには不可能だ。

3-3.体はだまされない

だましだましやれば大丈夫、といわれる。

ところが、こざかしい細工にだまされるほど、体は愚かではない。

今までと同じ生活では難しい。

いうのは簡単だが、実際にはそれほどたやすいことではない

スポーツ選手であればまだしも、昨日まで日常生活以外に体を動かしていなかった方の体が、急にこうなることはあり得ない

何か、脂肪が燃えてくれるような工夫をしなければならない。

4.脂肪は、燃やさなければ燃えない

脂肪を燃やすためには、

    • 有酸素運動が有効

といわれる。

20分以上続けると、脂肪を燃やすのが得意な遅筋が脂肪を燃やし始めると言われている。

しかし、忙しい毎日、正直、20分以上の時間を作るのは難しい。

着替えたり、準備したり、回りくどく、めんどうくさい

そして、回りくどく、めんどうくさい方法は、そのうちイヤになる。

どうせ攻めるなら、直接だ。

ダイレクトにアタックすればよい。

5.ダイレクトにアタックする方法

ダイレクトにアタックする方法として、体幹トレーニングの一つである

    • フロントブリッジ(プランクとも)

を行う。

体幹部の遅筋をダイレクトにアタックし、脂肪を燃やしてもらう。

脂肪が燃えれば、活動のためのエネルギーが作られる。

そして、この脂肪燃焼は長時間にわたり持続する。

その、持続している間の食事を抜くのだ。

燃えているのだから、燃料を補給する必要がない。
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6.制限する前に燃やす

いわば、

    • 制限してからから燃やす

のではなく、

    • 制限する前に燃やす
    • 燃やしてから、制限する

のだ。

7.欠点

ただ、このエクササイズには欠点が二つある

7-1.つらい

一つは、

    • つらい

ことだ。

見た目以上につらい。

7-2.地味

もう一つは

    • 地味

なことだ。

同じ姿勢を維持するだけなので、恐ろしく地味だ。

というより、全く面白味がない。

8.短時間

ご紹介したような欠点があるが、幸いにして、かかる時間が短い。

十数秒から数分だ。

このかかる時間は、たとえば十数秒であれば、腕立て伏せをゆっくり10回行うのに、ほぼ等しい。

腕立て伏せは、文字通り腕だけだが、ご紹介したエクササイズは、憎き脂肪の体幹部を直接刺激する。

つらいが、効果は高い。

9.まとめ

食事制限が最強である理屈と条件、成功させるための方法についてご紹介した。

成功させるためには

    • 制限する前に燃やす
    • 燃やしてから制限する

ことが非常に重要だ。

そのために、ご紹介したエクササイズを行い、体幹部の遅筋をダイレクトにアタックする。

つらいが、短時間で済み、効果は高い。

どうやったら食事を楽に制限できるだろうか、とお悩みの方。

ご紹介した方法を、あなたのプログラムに加えていただきたい。

そして、お続けいただきたい。

必ず良い結果を手にすることができる。

お約束する。

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