ダイエットでやせた結果を、リバウンドなく、ストレスなく維持する方法

ウシマツです。

ダイエットでやせたのを、どうやってストレスなく、リバウンドすることなく維持するか?
ソレガシは、コアトレーニングで実現してます。
楽でいいですよ。

ダイエットは、やせた後の維持が問題

ダイエットでやせるのは難しい。
しかし、やせた後の維持はもっと難しい。
そういわれている。

なぜか?
それは、リバウンドが待ってるからだ。

ダイエットして、やせる。
がんばってやせる。

ダイエットはつらい。
つらいから、やせるために、がんばる。
がんばったから、がんばった分、休みたくなる。

これは人間として当たり前の欲求だ。

特に、つらい方法でやせた場合には、その欲求が大きくなる。

  • 食事制限
  • (なれない)運動
  • つらいトレーニング

ダイエットでリバウンドは「やせた」証拠だ

これらの項目は、ダイエットの構成要素だ。
どれも見たくないものばかり。

とくに、食事制限はつらい。
たべたいものを、食べたいだけ食べられないのは本当にっつらい。

なぜこれらがつらいのか?

それは簡単。
それまでの週間を変えなくてはならないからだ。
いろいろなものを、制限しなくてはならないからだ。

そして、ダイエットが成功して、やせることができた。
目的を達成したのだから、もう制限をはずしてもいいだろうと思う。
しめたタガをはずしてもいいと思う。

しかし、はずしてはいけない。
なぜなら、制限というタガをしめたから、やせることができたのだ。
これをはずすのは、ダイエット以前に戻ることを意味する。

ダイエットでやせても、ゴールではない

いろいろなダイエット方法をみると、書いてある。
「やせることができたら、(いままでと同じペースを守って)それを維持しましょう。」

()内は、ソレガシが加筆した。

すなわち、ダイエットが成功しても、それまでのペースを維持しなければ、その結果は維持できない。
すなわち、やせた状態を維持することはできない。

いままでつらい思いをしてきた。
にもかかわらず、結果が出てもなお、そのつらいペースを維持しなければならない。
これは、はっきりいって拷問に近い。

拷問を自ら続けるのに嫌気がさすとどうなるか。
それまでのペースを、放棄する。
リバウンドする。

ダイエットして、リバウンドはしたくない

リバウンドするとやっかいだ。
なぜなら、前に成功した量以上の量をこなさないと、変化が起きない。
だから、リバウンドは極力避けたい。

ではどうするか?

簡単だ。
いままでのペースとは異なる方法で維持すればよい。
乗り越えた方法よりも簡単な方法を行えばよい。

やせた結果を、どうやって維持する?

ソレガシは、コアトレーニングで維持することをおすすめする。
ソレガシは、コアトレーニングでやせた。
そして、コアトレーニングを続けることで結果を維持している。

ダイエットに、コアトレーニング以外は行っていない。
すなわち、食事制限とか、時間のかかるややこしい運動とか、そういうものはやっていない。

コアトレーニングを一回につきワンセット一分を五セットだ。
インターバルを入れても十分だ。
これだけだ。

そして、これを平日だけやっている。
休日はやっていない。
だらだらしている。

おまけに、食事制限はしていない。
「(太っているときより)食べる量は増えてるよね」
と言われた。
それでも、やせた結果を維持できている。

なお、コアトレーニングでやせた人は、コアトレーニングを続ければよい。
「えぇー、コアトレーニングって拷問じゃん」
と言うのであれば、無理にとは言わない。

ちなみに、コアトレーニング以上に簡単で、効果的で、効率的な方法をソレガシは知らない。
あるならば、ぜひ取り入れたい。

あと、かぜを引いたりして、コアトレーニングを長期に休むと、確実に太る。
自ら実証した。
健康に注意して、コアトレーニングのペースだけは維持したい。

以上、コアトレーニングによる、リバウンドなし、ストレスなしの痩せ維持について紹介しました。

ウシマツでした。

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