ダイエット時の食事制限はストレスになる!!

ダイエットを楽に続けるコツ。
これは、食べるストレスをためないこと。
食のストレスは、食べることでないと解消されません。
ダイエットで大事なことは、ストレスをためないこと。
フロントブリッジで。

 楽に 続ける コツ


ウシマツです。

ダイエットは、食べないと続かない

これをお読みいただいている方。

  • ダイエットをこれからしようと考えている
  • 現在進行中である
  • やってるけど、今一つ効果がわからない
  • 折れそうになっている

など、いろいろな状況にあると思う。
そして、みなさん食事には気を使っていると思う。

そこでお伺いしたい。

「食べることに満足していますか?」

どうだろうか?

やせるためには、食べないこと?/h2>
痩せるためにダイエットするのは当たり前だ。
日々の食生活も気を使う。
食べたいものを我慢し、少ない量でなんとか我慢しようとする。

たとえば、朝マック。

ソーセージエッグマフィンのセット。
これに加えて、ソーセージマフィンを単品でつけたいのが本音。
それを、エッグマックマフィンのコンビで済ませる。

経済的な事情もあるが、それよりもカロリー的事情だ。
「太るから」
という自分に対しての言い訳ではないか?

いざ食べる。
エッグマフィンは、ソーセージマフィンよりも脂質が少ないので満足感が乏しいが、太らないためには仕方

がない。

食べ終わるのが早いので、間が持たない。
ぼーっとしていると、空腹感が増していくだけなのでスマホとかをひたすらいじる。

こんな感じではないだろうか?

食べないと、むしろ太る

ソレガシの経験では、これでは体の状態が太る方にシフトしたままで、痩せる方シフトすることはない。
それどころか、満足できない食のストレスが噴出し、むさぼるように食べる日がやってくる。

満足できなかったがために、その穴埋めをするように食べる日が必ず来ることを知りながら、自制しようと

する。
無駄な努力、労力であることを百も承知であるにも関わらず。

さらには、こういう涙ぐましい努力にも関わらず、傍目からは
「最近、太った?」と言われてしまう。
努力しているにも関わらず、だ。

非常にむなしくなる。
「なんで、というか、やっぱりだめ?」
という感じだ。

勢い、食べる量も増えてしまう。
やけ食いだ。
アットいうまに、体重、体型は元に戻る。

これらに共通のキーワードは、
「食のストレス」
だ。

リバウンドは、ストレスの現れ

食についてストレスを感じている限り、太ることはあるが、痩せることは非常に難しい。
相当な決意があれば可能だろうが、生半可な決意では痩せることはあり得ない。

トレーナーに師事していれば、いろいろとアドバイスをもらったりしてモチベーションを維持することも可

能だろう。
しかし、トレーナーに師事することができる人なんてそうはいない。
というより、師事できない人の方が多いだろう。
大半は、自分との戦い、孤独なダイエットだ。

食べるための方法

ソレガシは、太りやすい。
だから、いろいろと太らない方法、太りにくい方法を探してきた。
しかし、どれも帯に短し、たすきに長しで、いまひとつだった。

ところが、ついにあった。

太らない方法、太りにくい方法というより、痩せてしまう方法だ。
それは、フロントブリッジだ。
くわしい方法は、こちらの記事をお読みいただきたい。

始めてから、二年半になる。
フロントブリッジを続けていると、全く太らない。
どんなに食べても、太ることはない。

もちろん、フロントブリッジをしなければ、確実に太る。
しかし、きちんとこなせば、きちんと痩せていく。
減らすことができる。

すなわち、自分で自分をコントロールすることができる。

これだけの効果が上がると、どんな激しいトレーニングか、と思う。
しかし、激しいトレーニングなどする必要はない。
一日一回、数分間だけだ。

運動していないが、運動している

それだけで十分体型を維持できる。
むしろ、食べないと痩せていく一方だ。

太りやすい人間が、太らないように食べなければならない。
そんなことがあり得るはずがない。
が、実際に存在しているのだ。

たとえば、無性に食べたい日というものが必ずある。

そういう日はなんの自制もいらない。
ひたすら食べたいものを食べる。
多くは自炊だが。

翌日はきちんとフロントブリッジをする。
きちんと行えば食べた分は確実に消費されるので維持できる。

しなければ、確実に太る。
太りたくないので、フロントブリッジを数分間行う。

どうだろうか?
ダイエットするのであれば、食べないと損、のワケをご理解いただけたであろうか?

食のストレスは本当に怖い。
それを避けるためにも、フロントブリッジはお勧めのダイエットメニューだ。

以上、食べるの大好き、ウシマツでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください