本ブログではソレガシのブヨ治療について、その後の経過も含めてご紹介している。
ここでは、ブヨのかゆみ治療などから得られた、ソレガシの経験に基づく、かゆみ治療についてご紹介する。
1.かゆい!!
かゆみは厄介だ。
厄介だが皮膚の同じところが、いつもかゆいのであれば、
- たかが、かゆみ
と思わずに、皮膚科を受診されることを強くお勧めする。
2.掻くのは解決にならない
かゆいので、掻く。
気持ちがいい。
一時治まる。
しかし、またぶり返す。
カユイトコロを掻くと気持ちがよいので、また掻く。
治まる。
ぶり返す。
この繰り返した。
なんの解決にもならない。
なっていない。
これを繰り返していると、かゆい範囲がだんだんと広がってゆき、赤く腫れるようになる。
3.元に戻らない
はじめのうちは、赤く腫れてもしばらくすると元に戻る。
ところが、気がつくと、腫れたままになっている。
これは自分では気がつかない。
家族や親しい友人に指摘されてようやく気がつく。
こうなると、赤い腫れはかなり広がっている。
4.ステロイド
かゆみと腫れが余りにひどいので、皮膚科を受診してステロイドが処方された。
ソレガシは
- ステロイドは恐ろしい薬
というイメージを持っていたので、量を使わないようにしていた。
しかし、これが間違いだったことにその後、気づかされる。
そのときは、医師から
- うすく塗り広げる
- かゆくても掻かない
といわれた
医師の指示どおり薄く塗り広げたが、むずむずする
むずむずするが、医師に言われていたので、掻かずにカユイトコロを指で押さえたりして、我慢していた。
程なくしてその時は快方に向かい、完治した。
今となっては、運が良かっただけだったことがよくわかる。
5.とにかくかゆみを無くす
かゆみは、
- 我慢
よりも
- かゆみを無くす
ことの方が重要だ。
こちらにも書いたが、処方された薬でかゆみが治まらなければ、医師に相談すべきだ。
薬を変えてくれれば、それを塗って様子をみる。
薬を変えてもらえず、
- かゆくても掻かない
と言われたら、迷わず違う皮膚科を受診すべきだ。
残念ながらそのドクターは、かゆみのつらさをご存じない。
6.塗り方
医師に塗り方を教わる。
必ず教わる。
指示されたとおりに塗ってかゆみが治まらなければ、医師に相談する。
違う塗り方を教わったならば、そのとおりに塗る。
それでも治まらなければ、別の皮膚科を受診する。
かゆいのは、医師ではない。
あなた自身だ。
何軒か渡り歩くことになるかもしれないが、かゆみを止めてくれる皮膚科を探すべきだ。
ちなみにソレガシが、今かかっている医師から教わった塗り方は
- べたべたするくらい塗る
- すりこまない
- 置く感じで
だった。
この塗り方で、少々大げさだが、劇的に改善した。
7.重要なのは、かゆみが無くなること
ソレガシがかかっている皮膚科は、
- 処方される薬が強すぎる
という評判だったが、塗り方も含めて、きちんとかゆみを止めてくれる。
皮膚科は、
- 評判がいいかどうか
- いい薬を処方してくれるかどうか
ではない。
- かゆみを止めてくれるかどうか
だ。
評判はかゆみを止めてくれない。
強すぎようが、なんだろうが、かゆみが無くならなければ意味がないのだ。
処方されるべきは、
- 良い薬
ではなく、
- かゆみを抑えてくれる薬
だ。
いくら良い薬でも、かゆみが治まらなければ意味がない。
どんなに強い薬であっても、かゆみが治まれば掻かなくなるので、その分治りが早い。
その意味でソレガシは、今かかっている医師に出会えて、運が良かった。
8.かゆみは我慢できない
かゆみは我慢できない。
しかし、かゆみは
- 掻く
ことで癒されることが多い。
そのため、我慢できずに掻いてしまうのだが、掻くことで確実に症状は悪化する。
かゆみをなくすには、掻くのではなく、かゆみを抑えることが重要だ。
そのためには、そのかゆみに応じた薬を塗る必要がある。
その意味でも、かゆみを侮らず、皮膚科を受診されることを強くお勧めする。
市販薬という選択肢ももちろんあるが、皮膚科を受診した方が結果として早かったということもある。
わざわざ時間を作ってでも受診されることをお勧めする。
9.かゆくても掻かない
よく、
- かゆくても、掻かないほうがよい
と言われる。
言う方は勝手だ。
かゆくないのだから。
しかし、かゆい本人にとっては一大事だ。
掻くな、とおっしゃるなら、かゆみを止める方法を教えてほしい。
かゆみは、ステロイドでしか止められない。
それも、最初が肝心だ。
中途半端なものを塗って、だらだら長引き、だんだん薬が強くなるのは本末転倒だ。
最初から強いものを塗り、きちんと止める。
きちんと止めながら、ほかにできることを実行していく。
そうすれば、
- 同じ症状の繰り返し⇒悪化
ということは起きえない。
10.まとめ
かゆいところは、掻くと気持ちいい。
しかし、気持ちよければよいほど悪化する。
かゆいところは、かゆみを止めるのがもっとも大事だ。
そのためには、皮膚科にかかり、確実にかゆみが止まる薬を処方してもらうのがもっとも確実な方法なのだ。
かゆみが止まれば、掻かなくてすむので、確実に治っていく。
皮膚の同じところがカユくてたまらない、という方。
参考にしていただきたい。
