本ブログではブヨの治療について、「ブヨの治療は確実に!!」、「ブヨの治療、その後」などでたびたびご紹介している。
ここでは、昨年と今年の違いから得られた、ブヨ治療のポイントについてご紹介する。
1.ブヨ治療
ブヨ治療は、最初が肝心だ。
刺されてから、どのように対応したかで、すぐ治るか、長期化するかが決まる。
結論から言えば、刺されてから、皮膚科にかかるまでの時間が短ければ短いほど早く治り、痕も残にくくなる。
これは、昨年と今年を比較してのソレガシの結論だ。
2.刺激しなければ治る
ブヨの毒は、刺されたところを刺激すれば刺激するほど、しつこくなり、長期化する。
逆に、刺激しなければ、早ければ一週間で何ともなくなる。
刺激することで、その部分から放出される、体の分泌物と反応するようだ。
刺激しなければ、体の解毒作用により無毒化されるようだ。
3.昨年のケース
昨年は、刺されてから皮膚科に行かずに、Webでいろいろと調べていた。
- 刺されたところを、熱めのシャワーで温め、毒の分解を期待する
- 市販のかゆみ止めを塗る
- 刺されたところではなく、その周りを掻く
などなど、できることをいろいろと試した。
が、どれも一時は治まるのだが、時間がたつとぶり返す。
その繰り返しだった。
そして、刺されてから二ヶ月後、何度もぶり返すかゆみに我慢できなくなり、かかりつけの皮膚科にかかった。
こちらでご紹介したように
- だいぶこじれている
という診断だった。
最強のステロイドが処方され、かゆくなる間に塗るよう指示された。
指示どおり塗り続けたところ、二週間程度でかゆみが無くなった。
刺された痕は、こげ茶色で長らく残っていたが、最近見ると無くなっていた。
4.今年のケース
昨年の教訓があったのと、処方されたステロイドが残っていたので、刺されてすぐに塗り始めた。
二週間たたないうちに、かゆみは無くなった。
その後も数回刺されたが、いずれも長引くことなく治まった。
痕もほとんどわからない。
5.昨年と今年の違い
昨年と今年の違い、それは
- 刺激しなかったこと
につきる。
刺激をしなければそれだけ早く治まる。
下手に刺激すれば、それだけ長引くし、痕も残る。
刺激しない手段としては、皮膚科を受診して、確実なかゆみ止めを処方してもらうしかない。
もちろん、塗り方もきちんと確認する。
大げさな感もあるが、ブヨのかゆみは、それだけやっかいなのだ。
繰り返しになるが、どんな手を使ってでも刺激しないこと。
皮膚科受診という、当たり前すぎる結論だが、ブヨ治療はこれにつきる。
6.まとめ
ブヨ治療のポイントは
- 刺激しないこと
だ。
そのためには、
- かゆみを無くす
ことが重要であり、そのためには一刻も早く皮膚科を受診して、確実なかゆみ止めを処方してもらうことだ。
もちろん、塗り方も重要だ。
きちんと塗らないと、いたずらに長引いてしまうだけになる。
ポイントが皮膚科受診というのが、なんともあたりまえなのだが、それくらいブヨはめんどくさい。
数か月たつが、ブヨに刺されたところがいまだにムズムズする、という方。
参考にしていただきたい。
