楽に簡単に痩せたい。
誰もがそう思う。
しかし、そういう方法は例外なくリスキーだ。
リスキーでなければ、結構な出費が必要だったりする。
しかし、ほとんどリスクがなく、出費が必要でない方法があったらどうだろうか？
かなりきつい運動を10分程度するリスクはあるが、それ以外のリスクが無いとしたら。
ここでは、素人のソレガシが経験してわかった、楽に簡単い痩せる方法をご紹介する。
1.楽で簡単に痩せる方法
結論から申し上げる。
すべきことは二つだ。
かなりきつい運動を10分程度行う。
間食も含めて、食事など食べるのは一日二回だけ
この二つで確実に、健康的に痩せることができる。
2.かなりきつい運動
かなりきつい運動は、体幹トレーニングの一つである
- フロントブリッジ（プランクとも）
だ。
これを十数秒から数分間行う。
10分かかるのは、インターバルなどを含めた時間だ。
どこでも簡単にできるが、普段から行っていないと、ものすごくきつい。
3.脂肪が燃える
このエクササイズは体幹、すなわちお腹周りを含めた胴体全体の脂肪を燃やしてくれる。
皮下脂肪や内臓脂肪など、胴体全体の脂肪だ。
脂肪は燃えるとエネルギーになる。
このエネルギーは、あなたの普段の生活に使うエネルギーだ。
これが脂肪を燃料として、7時間～8時間にわたり作られる。
脂肪が燃料となるので、燃えている間はお腹が空くことが無い。
だから、食事や間食をする必要が無くなる。
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4.食事と間食を抜く
ご紹介したエクササイズで、脂肪が燃える。
お腹が空かなくなる。
それを利用して、食事一回と、それを挟む二回の間食を抜く。
これは、いわゆる
- 極端な食事制限
といわれる方法だ。
形は
- 極端な食事制限
だが、中身は全く違う。
なぜなら、
- お腹が空かない
からだ。
5.お腹が空く、空かない
食事を抜いて
- お腹が空く
のであれば、それはどう考えても
- 極端な食事制限
になる。
しかし、脂肪が燃料となってエネルギーが作られるので、お腹が空かないのであれば、
- 形の上では極端な食事制限
であるが、中身は
- お腹が空かないので、食べないだけ
だから、別に我慢しているわけでもなんでもない。
6.我慢するか、しないか
極端な食事制限の特徴は
- 空腹を我慢する
ことだろう。
そのために、
- 低カロリーおやつをつまむ
などを行う。
しかし、ご紹介した方法は、空腹を感じない。
だから、
- 空腹を我慢する
必要が全くない。
この差は非常に大きい。
7.飢餓状態にならない
ご紹介した方法は、空腹を感じない。
だから、体は飢餓状態になることがない。
飢餓状態は、リバウンドなどの原因だ。
飢餓状態にならないので、リバウンドの原因がない。
だから、リバウンドしないし、太ったり、痩せにくくなったりすることが無い。
きちんと脂肪を落とすことができる。
8.燃えて減り、食べないので増えない
ご紹介した方法は、脂肪を燃やす。
そして、その効果を利用して食事と間食を抜く。
つまり
- 燃えて減る
- 食べないので増えない
ことになり、確実に減らすことができる。
9.一回はきちんとしっかり食べる
一つ注意していただきたいのは、残る二回の食事のうち、一回は
- きちんとしっかり
食べなければならない。
痩せるからと言って、もう一回を抜くなどすると、栄養不足になる。
だから、一回は必ずきちんと、しっかり食べていただきたい。
もちろん、普通に栄養バランスに注意し、食べたいものを食べていただければよい。
素人のソレガシは、普通レベルの夕食で足らなければ、お菓子を気が済むまで食べる。
お菓子は、ダイエットでは禁止食品の筆頭だが、ご紹介した方法ではそうならない。
きちんとやせるし、食べることも満足できる。
食べられれば、翌日への励みにもなる。
10.まとめ
素人のソレガシが経験してわかった、楽に簡単い痩せる方法をご紹介した。
かなりきついエクササイズで脂肪を燃やす。
脂肪が燃えれば、食事を簡単に抜くことができる。
燃えて減り、食べないので増えない。
脂肪を確実に落とすことができる。
あなたのダイエットは、きちんと前に進んでいく。
楽な方法だと、あとが怖すぎる、という方。
是非、ご紹介した方法をあなたの生活に、プログラムに取り入れてみていただきたい。
そしてお続けいただきたい。
必ず良い結果を手にすることができる。
お約束する。